第124回 野次から応援へ―応援の比較文化論の試みから

演題
野次から応援へ―応援の比較文化論の試みから

内容

舞踊団「ナ・ホウ・エ・ファ」による、マオリのカパハカ(提供:国立民族学博物館)

応援というのは人間にありふれた行為です。しかし世界各地のスポーツの場における応援を比較してみると、それぞれの国の事情が垣間見えたりします。また日本の応援団という存在は、日本的な文化として注目を浴びることがあります。ところが日本の応援団をあらためて応援する組織の来歴に位置付けて眺めてみると、意外と外来文化の影響を受けたとおぼしき側面が立ち現れてきます。本講演では、応援をめぐって研究をすすめていくなかで見えてきたことについて紹介します。

※講演会終了後、講師を囲んで懇談会(40分)をおこないます。


講師
丹羽  典生(国立民族学博物館准教授)

日時
2018年12月8日(土) 13時30分~14時40分

場所
モンベル御徒町店4Fサロン

定員
60名(申込先着順)

備考
■友の会・モンベル会員:無料、一般:500円