最新号 : 169号 2019年 夏

特集 オセアニア考古学の挑戦――篠遠喜彦の足跡から

60余年にわたり古代ポリネシアにおける人類拡散の研究を続けた、篠遠喜彦博士。篠遠博士と縁深かった方々による、自身の歩みと篠遠博士の関係、そこから発展した研究をつづるエッセイ、あるいは評論を通して、ポリネシア考古学に大きな足跡を残したその業績を振り返ります。

2019(令和元)年7月25日発行 
発行所:一般財団法人 千里文化財団

『季刊民族学』は「国立民族学博物館友の会」の機関誌です。
「国立民族学博物館友の会」へご入会いただければ定期的にお届けいたします。

雑誌『季刊民族学』は、「国立民族学博物館友の会」の会員であるところの、教養ある市民の家庭に世界の諸民族の社会と文化に関する正確な情報を、 学術研究の成果にもとづきつつ、平易で興味ぶかい表現で提供しようとするものである。 いうならばそれは「家庭学術雑誌」ともいうべき、あたらしいジャンルの刊行物となることを目ざしている。(中略) 充実した研究者陣の監修・協力のもとに、雑誌『季刊民族学』は、自信をもって良質の情報を市民に提供するものである。 話題のとりあつかいにおいては、ひろい視野、新鮮なアングル、シャープな焦点、そして徹底したほりさげ、などの点をモットーとして、 一般ジャーナリズムとは異質な方向のものを実現したいとねがっている。

「『季刊民族学』創刊のことば」より