最新号 : 171号 2020年 冬

特集 先住民のいま

民博は創設以来、世界各地の先住民の社会、生活、文化に密着して調査研究を重ねてきました。2020年3月19日から特別展「先住民の宝」が開催されるのにあわせて、世界各地で先住民とされる人びとの歴史、生活文化、権利回復運動など、現在の先住民の姿と世界との関わりを紹介します。

2020(令和二)年1月25日発行 
発行所:一般財団法人 千里文化財団

『季刊民族学』は「国立民族学博物館友の会」の機関誌です。
「国立民族学博物館友の会」へご入会いただければ定期的にお届けいたします。

雑誌『季刊民族学』は、「国立民族学博物館友の会」の会員であるところの、教養ある市民の家庭に世界の諸民族の社会と文化に関する正確な情報を、 学術研究の成果にもとづきつつ、平易で興味ぶかい表現で提供しようとするものである。 いうならばそれは「家庭学術雑誌」ともいうべき、あたらしいジャンルの刊行物となることを目ざしている。(中略) 充実した研究者陣の監修・協力のもとに、雑誌『季刊民族学』は、自信をもって良質の情報を市民に提供するものである。 話題のとりあつかいにおいては、ひろい視野、新鮮なアングル、シャープな焦点、そして徹底したほりさげ、などの点をモットーとして、 一般ジャーナリズムとは異質な方向のものを実現したいとねがっている。

「『季刊民族学』創刊のことば」より