【中止】第499回 トーテムポール―カナダ北西海岸先住民の宝

新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、本催しは残念ながら中止させていただくことになりました。
現時点、延期の目途はたっておりませんが、日を改めて開催する場合は、みんぱく友の会のホームページ等で改めてご案内いたします(2020年3月25日)。

演題
【特別展「先住民の宝」関連】
「トーテムポール――カナダ北西海岸先住民の宝」

内容
北アメリカ北西海岸地域にある先住民の村々には、動物や人間などの姿を彫りこんだ巨大な木柱が、多数立てられています。それらはトーテムポールとよばれ、現在、ハイダやクワクワカワクゥなど各民族の宝であり、象徴です。トーテムポールとは何か、その歴史的変遷、現在の制作状況とそれに関連するポトラッチ儀礼について解説します。また1972年、そして2020年に立てられる、みんぱくの新旧2本のトーテムポールの制作についても紹介します。
※講演会終了後、特別展の見学会をおこないます(40分/要会員証もしくは展示観覧券)。

講師

キャンベルリバー博物館のトーテムポール。2018年8月(提供・岸上伸啓)


岸上 伸啓
(人間文化研究機構理事・国立民族学博物館教授)

日時
2020年4月4日(土)
13時30分~14時40分

場所
国立民族学博物館2階 
第5セミナー室

定員
96名(当日先着順)

備考
■友の会会員:無料、一般:500円

【中止】第500回 知的生産のフロンティアの原点―探検家 梅棹忠夫を語る

新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、本催しは残念ながら中止させていただくことになりました。
現時点、延期の目途はたっておりませんが、日を改めて開催する場合は、みんぱく友の会のホームページ等で改めてご案内いたします(2020年3月25日)。

演題
【第500回友の会講演会・梅棹忠夫生誕100年記念対談】
「知的生産のフロンティアの原点―探検家 梅棹忠夫を語る」

内容
国立民族学博物館初代館長 梅棹忠夫は、知的生産的活動において常に新領域を開拓し続けました。知的生産のフロンティアを歩きつづけた梅棹忠夫ですが、研究の根は山からはじまり、その原点は探検にあると述べています。本講演では、探検家としての梅棹忠夫に焦点を当て、石毛直道第三代館長と吉田憲司第六代現館長の対談をとおしてその思想の源をさぐります。

話者
 石毛 直道(民博第3代館長)
 吉田 憲司(民博第6代現館長)
ファシリテーター
 飯田 卓(民博教授)

日時
2020年5月9日(土)
13時30分~15時00分

場所
国立民族学博物館2階 
講堂

定員
450名(当日先着順)

備考
申込方法・参加料等詳細は確定次第ご案内いたします。

【中止】第498回 災害を伝える

新型コロナウイルス感染症の感染予防・拡散防止のため、本催しは残念ながら中止させていただくことになりました。
現時点、延期の目途はたっておりませんが、日を改めて開催する場合は、みんぱく友の会のホームページ等で改めてご案内いたします(2020年3月25日)。

演題
災害を伝える

内容
2020年1月17日で、阪神・淡路大震災から25年となります。この間だけでも、国内外で多くの災害が発生し、そのたびに体験や教訓を伝えていくことの大切さが叫ばれてきました。1月末に神戸で開催される「世界災害語り継ぎフォーラム」のお話をまじえながら、「災害を伝える」ことについて、そのさまざまな試みや課題について考えてみましょう。
※講演会終了後、講師を囲んで懇談会をおこないます(40分)。

阪神淡路大震災1.17のつどい[神戸市中央区東遊園地(撮影・林勲男)


講師
林 勲男
(国立民族学博物館教授)

日時
2020年3月7日(土)
13時30分~14時40分

場所
国立民族学博物館2階 
第5セミナー室

定員
96名(当日先着順)

備考
■友の会会員:無料、一般:500円

【終了】第497回 博物学者 朝枝利男の生涯を追う

演題
【コレクション展示「朝枝利男の見たガラパゴス―1930年代の博物学調査と展示」
関連】
博物学者 朝枝利男の生涯を追う

内容
戦前の博物学者 朝枝利男の生涯ついて、これまでの調査からわかってきたことを紹介します。日本における修行時代の姿からアメリカへの留学、そして探検隊としての活躍など、朝枝本人が残した多くの文章、写真や絵画を整理しながら考えていきます。彼は裏方的な仕事をしていたため忘れられがちであるものの、幅広い人脈のなかにいたこと、ガラパゴスからソロモン諸島まで貴重な資料を生み出してきたことがわかります。
※講演会終了後、コレクション展示の見学会をおこないます(40分/要会員証もしくは展示観覧券)。

ウミイグアナ(サンタ・クルス島アカデミー湾、1932年) 国立民族学博物館蔵

講師
丹羽 典生
(国立民族学博物館准教授)

日時
2020年2月1日(土)
13時30分~14時40分

場所
国立民族学博物館2階 
第5セミナー室

定員
96名(当日先着順)

備考
■友の会会員:無料、一般:500円

【終了】第496回 中国に生きるムスリムたち

演題
中国に生きるムスリムたち

内容
中国には約2000万人のムスリムが暮らしており、その約半数を回族とよばれる人びとが占めています。彼らはおもに唐代から元代にかけて中国にやってきた外来ムスリムとイスラームに改宗した漢人との通婚を通して形成された民族集団とされており、中国全土で漢人と隣り合いながら暮らしてきました。本講演では、回族の歴史と文化について紹介したうえで、宗教教育を事例に彼らが中国共産党政権下でいかにイスラーム信仰を続けているのかを考えます。
※講演会終了後、講師を囲んで懇談会をおこないます(40分)。

講師
奈良雅史
(国立民族学博物館准教授)

中国の伝統的なモスク(提供・奈良雅史)

日時
2020年1月11日(土)
13時30分~14時40分

場所
国立民族学博物館2階 
第5セミナー室

定員
96名(当日先着順)

備考
■友の会会員:無料、一般:500円