第487回 イラン音楽の楽しみ―伝統打弦楽器サントゥールを例に

演題
【企画展「旅する楽器―南アジア、弦の響き」関連】
イラン音楽の楽しみ―伝統打弦楽器サントゥールを例に

内容
近年、外国からの観光客誘致に力を入れているイラン。日本からの旅行者も増える傾向にある一方で、イランの音楽について知る機会はいまだ少ないように思います。いわゆる「民族音楽」というと、ともすれば珍しい楽器の響きだけに心を奪われてしまいがちですが、本講演では「微分音」「無拍」「旋律進行」という三つのキーワードに着目し、伝統楽器サントゥールの実演を交えながら、イラン音楽の魅力を紹介します。
※講演会終了後、講師を囲んで懇談会をおこないます(40分)。時間内に展示の見学も予定しています。

講師
谷 正人(神戸大学大学院准教授)

日時
2019年4月6日(土)13時30分~14時40分

場所
国立民族学博物館2階 第5セミナー室

定員
96名(当日先着順)

備考
■友の会会員:無料、一般:500円
■展示の見学にご参加の方は会員証もしくは展示観覧券をご提示ください。