第486回 キリスト教で読み解く韓国の歴史と文化

演題
キリスト教で読み解く韓国の歴史と文化

内容

日本に仏教を伝えた地域として知られる朝鮮半島。儒教の国としても知られる韓国。 しかし、統計をみると、宗教があるという人のうち過半数がキリスト教徒です。どうしてこれほどキリスト教が普及したのでしょうか。それを紐解けば、日本とは大きく異なる韓国の近現代史と、あまり知られていない現在の姿がいっぱいです。 植民地から軍事独裁へ、民主化運動と格差社会。そして、エネルギッシュな若者たちの生き方まで、 キリスト教を鍵に考えます。
講演会終了後、講師の案内のもと朝鮮半島の文化展示場を見学します。見学には会員証もしくは観覧券が必要です(40分)。

講師
太田 心平(国立民族学博物館准教授)

日時
2019年3月9日(土)※第2土曜日 13時30分~14時40分

場所
国立民族学博物館2階 第5セミナー室

定員
96名(当日先着順)

備考
■友の会会員:無料、一般:500円

講演者が調査研究していた教会(提供・太田心平)