第125回 米国先住民ホピの暮らしと世界観

演題
米国先住民ホピの暮らしと世界観

内容

カチーナ人形資料を熟覧中のダランス・チェミカ氏(2014年10月16日撮影)

米国アリゾナ州のグランドキャニオンの近くに保留地を持つ先住民ホピは、乾燥した土地に暮らす農耕民です。農作物の生長に欠かせない降雨を祈願する儀礼には、超自然的存在カチーナが現れます。動物や植物や自然現象そのものを表し、その存在自体が雨雲の化身とみなされています。民博はカチーナ人形資料を281体収蔵しています。ホピの人びとによる資料解説映像を通して、彼らの暮らしと世界観を紹介します。

※講演会終了後、講師を囲んで懇談会(40分)をおこないます。


講師
伊藤 敦規(国立民族学博物館准教授)

日時
2019年3月9日(土) 13時30分~14時40分

場所
モンベル御徒町店4Fサロン

定員
60名(申込先着順)

備考
■友の会・モンベル会員:無料、一般:500円