財団の活動
財団の活動

民族学・文化人類学等普及事業

一般市民を対象に、民族学・文化人類学の普及のため、国内唯一の民族学・文化人類学の研究 センターである国立民族学博物館の協力のもと、学術情報をわかりやすく提供する各種事業を 企画・実施する。

1)研究資料の整理及びデータの整備への協力
国立民族学博物館が収蔵する膨大な梅棹忠夫アーカイブズ資料を整理して、総合的に関連付けた基礎データを作成。研究者による内容把握や相互関連などの研究に資するとともに、日本の民族学研究史、探検史、梅棹忠夫の学問体系の成立過程の解明などに関する研究者の分析結果を動的に反映できる、参加型・成長型の梅棹忠夫デジタルアーカイブズ構築の基本情報となる。
2)図書の企画・編集・発行
家庭学術雑誌『季刊民族学』(友の会機関誌)の編集、発行。
3)各種講演会及びセミナー等の企画・運営
館内及び館外で開催する講演会、研究者とともに現地を訪問するセミナーや研修の旅等を実施。

国立民族学博物館利用促進事業

国立民族学博物館の利用の促進を目的として、一般市民を対象に、展示理解向上及び普及のための各種協力事業を実施することにより利用者の便宜を図る。

1)教材制作事業
『展示ガイド』、特別展及び企画展の解説書の編集・制作
2)教材頒布、及び広報普及事業としてのミュージアム・ショップの運営事業
  • 『展示ガイド』、特別展及び企画展の解説書、『月刊みんぱく』、『研究報告』、『民博通信』等民博刊行物の頒布
  • 国立民族学博物館の映像資料の複製発行及び頒布
  • 国立民族学博物館のオリジナルグッズの開発・販売
    レプリカ、カレンダー、ポストカード、Tシャツ、クッキー、クリアファイル、スタンプ、トートバッグ、ステッカー、鉛筆、ノートブック、レターセット等
  • 現地産民族資料及び民族学・文化人類学関連図書の頒布
3)国立民族学博物館の普及事業
  • 「国立民族学博物館友の会」の運営・会員の増強
    「国立民族学博物館友の会」は国立民族学博物館と市民の間のかけはしとなる役目を担い、 会員に、講演会などの催しものや出版物などをとおして、民博のさまざまな活動や研究成果を紹介。
  • 「国立民族学博物館キャンパスメンバーズ
  • 国立民族学博物館広報誌『月刊みんぱく』の編集協力・制作及び編集事務を受託し実施
4)国立民族学博物館来館者の学習支援事業
  • 「展示解説シート」の編集協力・制作
  • 展示案内学習支援等業務を受託し実施
  • 研究資料整理・情報化及び利用管理業務を受託し実施
  • 民族学資料共同利用窓口業務を受託し実施
  • 関連催し物の開催支援及び運営事業(研究公演の運営を受託し実施)
5) 国立民族学博物館活動に協力する事業
国立民族学博物館特別展及び企画展に対する協力として各種広報活動をおこなう。