第77回 連続講演会「文化人類学の社会的活用」(5) 「国立民族学博物館の課題と役割 ─グローバリゼーションの中で」

演題
連続講演会「文化人類学の社会的活用」(5)
「国立民族学博物館の課題と役割 ─グローバリゼーションの中で」

内容
「民族」や「文化」も、最近は境界のはっきりした固定的なものとしてではなく、流動性を前提としたファジーな概念としてかんがえた方がよいとかんがえる研究者が多くなりました。グローバル化現象を反映してのことです。

フィールドワークのやりかたも大きく変わってきました。たんなる研究に加えて、実際にどんな役にたつのかという質問を受ける場面も多くなりました。
私のアフリカ研究での具体例を引きながらお話します。

講師
松園 万亀雄(国立民族学博物館館長)

日時
2005年9月24日(土) 14時~15時30分

場所
東京芸術劇場5階 大会議室

定員
112名(申込先着順)

備考
■友の会会員:無料(会員外の方は資料代等が必要です)